『TikToker』『BFF』『ボキャ貧』
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ども❣ 弟の友達に『酒づき交わそう』って言われました。冗談キツイです。
今回はJKがSNSやLINEで良く使う言葉とその意味を3つ紹介したいと思います。
『Tik Toker』何か わかります?
昨年大流行し、2018年の流行語大賞にもノミネートされた「TikTok」。
特に10代の中高生の間で大人気のスマホアプリですね。
今や「TikToker」なる言葉が出てきて、
人気TikTokerは一般人であってもたくさんの視聴者数を持っているとの事。
私は現在40代ですが、
TikTokについてはテレビCMなどで知っていました人気TikTokに、たまに投稿させてもらってます。
15秒ほどの短い動画を撮ったら編集や加工をして、自分のオリジナルの動画を投稿できるアプリがTikTok。
まさに、このTikTok動画を投稿する人の事を「TikToker」と呼びます。
『BFF』
『ブスがファイナルフラッシュ』
では ありませんよ!
SNSやインスタグラムなどでよく見かける「BFF」という言葉があります。昔からよく使われる言葉のため覚えておくと便利です。
BFFとは「Best・Friend・Forever」の略称で、翻訳すると「永遠の親友」となります。読み方は「ベスト・フレンド・フォーエバー」です。
「Best・Friend・Forever」のそれぞれの頭文字を取ってBFFと書くわけですね。元々アメリカの女子高生などティーンの間で流行した言葉です。インスタグラムでハッシュタグ「#BFF」が付いている写真を見ると、基本的には親友との写真になっていると思います。皆様も親友と写真を撮ってインスタグラムにアップする時は、ぜひ#BFFを使ってみましょう。
ちなみに僕もインスタグラム使ってます。
『ボキャ貧』
ボキャ貧」という言葉、聞いたことがありますか?もしあなたがこの言葉を言われてしまう側だとしたら、ちょっと注意したほうがいいかもしれませんね。
「ボキャ貧」とは、「ボキャブラリーが貧困」の略で、語彙量が少ない状態、またはそのような人のことを指します。
他人とのコミュニケーションにおいて、「ヤバイ」「すごい」「マジで?」などといった短くて単純な言葉ばかりが反射的に出てきてしまったり、「ソレってあの……つまりアレだよね」などと、自分の気持ちを適切に表す言葉が出てこなかったりする人は、「ボキャ貧」かもしれません。
主に若者に対して使われることの多い「ボキャ貧」ですが、最近では人生経験が長い大人でも当てはまる例があるようです。「もしかして自分のことかも」と思われた方もいらっしゃるのではないでしょうか?
今回は 第1段 です。
人気があったら続けて いきたいと思ってます。
最後まで読んでくれてありがとうございました。
また次回
ps.第2弾の違うアカウントに 投稿しちゃった(笑)