守護梵字【しゅごぼんじ】とパワーストーン

今回　紹介するのは

事業を起こして成功させたい時。一世一代の大博打

をうつとき。好きな人に告白するとき。人は、何か大きいことをしようとしたときに、思わず神に祈ります。「神様どうか一度だけお願いを聞いて」と子どもの頃に神様にお願いしたことはありませんか？それは大人になってもかわりません。もし神様に祈るのであれば、いつも自分を見守ってくれている神様に祈りませんか？その気持ちはもしかしたら神様に届くかもしれません。
守護神・守り本尊・守護本字早見表

干支
守護神

キリーク
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タラーク
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マン
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アン
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サク
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パン
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カーン
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キリーク
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【パワーストーンとは】

古代より世界中の王侯貴族や権力者たちが、石を装飾品として身に着けてきたのはその美しさだけが理由ではありません。むしろその　神秘的・治療的・呪術的なパワーをその美しい石の中に見つけていたからです。
人に力を与えてくれる石のことを「パワーストーン」と呼んでいます。
水晶などの高額でなく身近な半貴石のことですが、最近では、貴石も含めているようです。

水晶やタイガーアイに梵字が入っていたら

【最強パワーストーン】と言うらしい。

【良い力を持つ石、悪い力を持つ石】

ラッキーストーンを手にしたとたん、運が開けたとか、この石で奇跡が起こったとか、幸運が舞い込んだなど、よく耳にする話です。
また逆に、ホープダイヤモンドのように、かの有名なマリーアントワネット王妃、王侯貴族やホープ財閥などの大富豪の所有者が、ことごとくが悲運にみまわれたような悪名高い悪い石もあります。
パワーのある石だけに良い影響を及ぼす石（良い石）と悪い影響を及ぼす石（悪い石）とがあるといわれています。
良い影響を及ぼす石に出会えば、あなたは石のパワーと共鳴して潜在能力が引き出され、願いを現実のものへと近づけて、すばらしい世界が広がるでしょうが、天然石・パワーストーン・水晶だからと購入した石がもしも悪い影響を及ぼす石だとしたらどうでしょう？自分の願いとは逆方向に突き進み、身体の調子が悪くなったりするかもしれません。
こういったパワーストーンを購入する際には、良い石・悪い石があることを初めに知っておくべきです。
しかし、どこの石屋さんもパワーストーン販売店もそのことについてあまり言っていませんが、浄化してよくなるのは環境などから後付けされたものだけであって、悪い石自体が持つ悪い力はいくら浄化しても良くなりません。浄化しても良くならない石があるのです。
良い石と悪い石の選別
では、どうすれば良い石と悪い石を見分ける事ができるのか？
それは石が分かる人に除いて貰うしか方法がありません。
餅は餅屋というように、当店はその道のプロである由緒ある神社やお寺で、お経を唱えながらお祓いをしてもらい、取り除いてもらっています。
安いからと思い入荷した石や、少しだけ濁っているけどイイかと思った石、他の人が使っていた石などは不思議な事にお寺の方は、その事を伝えてもいないのに全て取り除いて廃棄してしまいます。
現地からの輸入でも、仕入れ業者の商品が全て悪く、泣く泣く全部廃棄したこともあります。やはり石は扱っている人や土地など、環境の波動が入りやすいのでしょう。